DNSとは?ネームサーバーとレコードをやさしく解説
DNSはインターネットの住所録です。example.comのような名前を、サイトをホストするサーバーのアドレスに変換します。
ネームサーバー:ドメインの応答役
ネームサーバー(NS)はドメインのDNSレコードを保持します。ホスティングを契約したら、通常はドメインを事業者のネームサーバー(例:ns1.yourhost.com、ns2.yourhost.com)に向けます。以降はホスティングの管理画面でレコードを管理します。
実際に使うレコード
- A:名前をIPv4アドレス(Webサーバー)に向けます。
- AAAA:IPv6版です。
- CNAME:ある名前を別の名前の別名にします(例:
www→example.com)。 - MX:メールを受け取るサーバーを指定します。
- TXT:認証、SPF、DKIM、DMARCなど。
- CAA:SSLを発行できる認証局を指定します。
TTLとは?
TTL(time to live)は応答をキャッシュできる秒数です。予定している変更の前日に下げ(例:300)、変更後に戻しましょう。
反映にかかる時間は?
レコードの変更は通常、数分から数時間で反映されます。ネームサーバーの変更は24〜48時間かかることがあります。
レコードを確認
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